≪ 競馬 Take it easy ≫
武豊があのダービー馬とタッグ!
はじめまして。当ブログでは競馬に関する情報、主に武豊騎手の動向をメインに発信を行なっていきます。ザックリではありますが皆様には有益な情報をご提供していきたいと考えてますので「Take it easy」のタイトルの通り気楽にどうぞお付き合いください。
[目次]
今週の武豊
・注目馬
・最新情報
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◉今週の武豊
・注目馬 31日 東京競馬場6R 3歳新馬 マンインザミラー
父:ディープインパクト
母:シルヴァースカヤ 母父:シルヴァーホーク
栗東 池江厩舎 牡3
馬主 キーファーズ
さて、皆さんいきなりですがヤバいですよ!この馬。何をこんなに興奮しているのか。聡明な競馬ファンならすぐにピンと来たでしょう。ご覧の通りディープ✖️池江✖️武豊のタッグでデビューというところで期待値がドンと膨らんでしまうところですが、さらにスゴイことに馬主が「武豊で凱旋門賞を!」と豪語するキーファーズなのです。そしてそこに拍車をかけるのが本馬の血統!
なんとあの伝説の名馬(候補⁉︎)だったシルバーステートの全弟なのでした!現役時は主戦の福永騎手もベタ惚れだった不世出の逸材。その全弟が武豊鞍上でデビュー。これで期待するなと言われる方が無理な話です。さあ豊フリークの皆様どうぞ落ち着いて週末をお迎えください。
・最新情報
ーあのダービー馬とコンビ結成!
今週、2018年ダービー馬のワグネリアンが武豊騎手とのコンビで次走の京都記念に向かうというニュースが飛び込んできました。ディープ✖️ダービー馬✖️金子真人といえばマカヒキのコンビがユタカファンならずとも記憶に新しいでしょう。しかしながらディープ産駒でダービー馬で連想するのが早熟でその後のGI戦線であまり活躍の機会がなく引退してしまう……といったイメージが否めません。不本意にも本馬もそれに習うような戦績を歩んでいます。事実ダービー後は神戸新聞杯以外勝ち星に恵まれてません。
しかしひとつだけ希望を持てる情報が巡ってます。ワグネリアンは前走の宝塚記念後に喉の手術をひっそりと行なっていたのです。もし事実であれば昨年は無理強いしなかったことが功を奏し、余力のある状態でこの馬本来の力が発揮できたとしても不思議ではありません。初戦からはキビシイのが現実ではありますが武豊騎手とのコンビが今から楽しみでもありますね!
まとめ
今週の武豊騎手は土曜日が中京、日曜日が東京での騎乗です。東京へはもちろんメインレース根岸ステークスのヤマニンアンプリメも騎乗依頼が本来の目的でしょう。しかしボクは完全に6Rのマンインザミラーこそが上京するべく理由であると勝手に思ってます。