競馬 Take it easy

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ホンネを言うと武豊騎手が勝ってくれればそれでよい　(　･`ω･´)ｷｯﾊﾟﾘ

【C.ルメールが聞く「THE JAPANESE DREAM」】第1話武豊（ディープインパクト・2006年凱旋門賞）｜JRA公式 https://t.co/wAljJmH7dA @YouTubeより pic.twitter.com/WiBkWLWX9N
— TN.LIVE (@TNlLive) 2021年9月28日

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2021-09-09

【　ウマ娘初勝利！　】

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🔻ウマ娘オーナーの初勝利！　
🔻武豊騎手とダービーも⁉︎　
🔻気になる2歳有力馬　
🔻WIN５を狙え！3分動画でサクッと予想🔻

　夏競馬最終週となった先週の各競馬場。その中でも抜群の存在感を示してくれたのは武豊騎手に他ならないでしょう。重賞勝利こそなかったものの、土日で【６４０６】と勝利を重ねました。とりわけ新馬戦ではウマ娘オーナーのドーブネ、キーファーズの評判馬ドウデュースはの2頭は、注目度が高かっただけでなくそのレースぶりにも将来性を感じさせてくれました✨　今回はそんな2頭をクローズアップしてみたいと思います。それでは早速いってみましょう。

🔻ウマ娘オーナーの初勝利！　

　▶︎ドーブネ　（牡2＝武幸、父ディープインパクト）

　ウマ娘オーナーと勝手に呼び捨てしておりますが、言わずと知れたサイバーエージェント社長・藤田晋氏の持ち馬。同馬でついに馬主初勝利を飾る👏

・レース短評と感想：札幌5R 新馬戦　芝1500m

　スタートは一息で後方からの競馬。４コーナーから直線入り口にかけて大外をぶん回し、あっという間に先団を飲み込むと最後は後続に2馬身を着ける完勝。大味な競馬で荒削りな分これからの成長と活躍を期待できる。武幸調教師も最初は中距離のデビューを示唆していたが、前向きな気性を加味してかここを標準に。マイルまでなら全く問題にしなさそうで武豊騎手に朝日杯をプレゼントするなら、ひょっとしてこの馬かも⁉︎

武豊騎手コメント

「心配していた入れ込みも思ったよりマシで、道中も調教より我慢が利いていた。まだまだ粗削りだけど素質はあるね。楽しみ」出典：スポニチ

f:id:Takeit:20210909001254j:plain — ついに馬主初勝に導く。ディープ産駒だけに先々も楽しみ

🔻武豊騎手とダービーも⁉︎　

　▶︎ドウデュース（牡2＝友道、父ハーツクライ）

　武豊騎手で凱旋門賞を！を公言するキーファーズの所有馬。凱旋門より先にこの馬でダービーを狙えるかもしれない✨

・レース短評と感想：小倉5R新馬戦　芝1800m

　13頭立ての大外枠からの発走。まずまずのゲートを切るとスッと好位を確保も終始外を回らされる展開に。直線ではラクな手応えで先頭馬群に取り付くと馬場の良い外目へ持ち出される。勝ちパターンとも思たガイアフォース（父キタサンブラック）を上がり3ハロン34秒1の切れ味でねじ伏せる強い競馬。

　キーファーズのハーツクライ産駒で思い出されるのがマイラプソディ先輩。この内容を見るにつけ同馬以来のクラシック候補生の誕生です😤

　尚、この後はアイビーS（10月23日　芝1800）を予定してるとのこと👍

友道調教師コメント

「折り合いも付いていて、僅差ながら終いの脚もしっかりしていました。レース後の息の戻りも早かったと聞きましたし、今日は装鞍所と返し馬で少し煩いところがあった程度でした。馬体重もこれくらいでいいでしょう」出典：キーファーズサロン

🔻気になる2歳有力馬　

　武豊騎手で前述2頭の他に既に勝ち上がっている2歳有力馬を追ってみましょう。まずは8月1日に函館の新馬戦を楽勝したキーファーズのシルバーステート産駒、ロン！　いやぁ名前が覚えやすいですね。

　先週行われた2歳未勝利戦でロンの2着だったジャスティンスカイが圧倒的人気で勝ち上がり、（個人的には）再び脚光を浴びる形になりましたね。同馬の次走は中京で行われる野地菊S（9月25日中京　芝2000）に出走予定とのこと。ここで結果を出せれば一躍クラシックへの飛躍が期待できるだけに要注目のレースとなりそうです。

　続いて8月4日にこちらも函館の新馬戦を勝ち上がったアルナシーム !

「いい勝ち方をしてくれました。この馬で来年のクラシックを狙いたいですね」と語るのは管理する橋口調教師。確かに新馬戦の内容を見ればその素質はかなりのモノと推測される。

それに加えて近親にアルアイン、シャフリヤールの血統背景を持つだけに期待は高まるばかり。そんな同馬は自走、出世レース名高い東スポ2歳Sを予定。おそらく有力どころが集結するとみられ、いまから待ち遠しい1戦です🤩

　それでは今秋🍁も良い週末を🤗

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今週からいよいよ秋競馬🍁

中山では伝統の京成杯AH✨
グレナディアガーズ一強の気配ですが、久々の中山でマルターズディオサは狙い目です❗️

セントウル✨はラウダシオンに注目。
この馬キレイに◯×を繰り返すリズム。先行有利な開幕週とミルコの勢いも加算。

今週もよろしくお願いします😤
— TN.LIVE (@TNlLive) 2021年9月7日

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2021-08-27

【　新潟2歳S予想　】

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🔻圧巻の逃げ切りで期待の◎　
🔻武豊騎手　実りの秋へ　
🔻WIN５を狙え！3分動画でサクッと予想🔻

　今回は2歳馬の登竜門、新潟2歳Sを予想していきます！かつてはジャスタウェイやイスラボニータ、ハープスターなどもこのレースを経験。左回りの直線の長いマイル戦でこの時期に結果を残すことでクラシックへの扉がグッと近づきます。そんな新潟の夏の風物詩とも言える当レースに今年は特に粒揃いの素質馬が集結しました。それでは早速占ってみましょう。

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🔻圧巻の逃げ切りで期待の◎　

　ー　結論！

◎　オタルエバー

◯　クラウンドマジック

▲　アライバル

△　セリフォス

注　サイード

　本命◎はオタルエバーです。なんといっても新馬戦の内容を評価。ポンと好スタートでハナを切ると平均ペースで流れを作って直線に。そのまま後続に飲み込まれるかと思いきや、手応えに余裕を残したまま逆に後続との差を徐々に広げ、終わってみれば単勝1.９倍の評判馬コリエンテスに3馬身を付ける完勝ぶり。前残りの馬場状態を加味しても上がり33秒5で突き抜けた能力はこの時期としては印象的。デビュー戦と同条件で戦えるのも強みです。

　対抗◯はクラウンドマジック。今年の新馬勝ち第一号の馬。中京マイル戦での前走はもっさりとしたスタートで後方からの競馬。終始、内ラチ沿いを周って直線に向くと前が開かず外へ振られる展開に。ただ、ここから一気に加速すると猛然と追い込み、最後は1番人気のラスクバラディーを交わしての勝利。まだ荒削りながら中11週と休養十分の今回も要注意です。

　▲は上位2頭とは差のないくらいの評価でアライバルとしました。東京でのデビュー戦は馬群でしっかり折り合いをつける教育を施されながら、直線でしっかりと抜け出す優等生な競馬。鞍上も引き続きルメール騎手と心強い。ただ、ハービンジャー産駒の新潟マイル戦の成績が【０００７】とイマイチな点が気がかり。

　△セリフォスは中内田厩舎×川田騎手のお馴染みのコンビで挑む。このタッグの勝率もさることながら、中内田厩舎は当レースは2戦2勝とまるで狙い撃ちしているかのような成績。

　残る1頭は注サイードとしました。前走は1200mで5頭立てというレース。特に印象に残る内容でもなかったものの、同馬の姉は2歳から活躍したベルカント。父がキズナに変わり今回は距離延長で一変の可能性に賭けてみたいと思います。

f:id:Takeit:20210826232400j:plain — リオンディーズ産駒期待の1頭

🔻武豊騎手　実りの秋へ　

　武豊騎手の秋の騎乗馬が徐々に決定してまいりましたので、それぞれチェックしていきましょう✨ まずエプソムカップ以来となるアドマイヤビルゴは、次走9月18日中京で行われるケフェウスS（芝2000）を予定。春は重賞レースになかなか届かないもどかしさが残りました。古馬として心身ともに成長した今秋に期待が高まります。他、古馬勢で注目はやはり天皇賞連覇がかかるワールドプレミアですが、秋の天皇賞から始動との情報が入ってるものの鞍上を決定してないところが少し気がかりです🤔

　続いて今年は中京で行われる神戸新聞杯（GⅡ 芝2200）ではヨーホーレイクとの再コンビが決まりました👏 ダービーでは行き場を失い不完全燃焼だった同馬ですが、きさらぎ賞以来となる武豊騎手を背に最後の一冠に向かうこととなりそうです。　

　まだ流動的ではありますが凱旋門賞参戦次第では、スケジュールがコロコロと変わってきそうな状況なので逐一目を見張っておきたいところですね。

　それでは良い週末を🤗

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アドマイヤビルゴ（牡４歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト）は、ケフェウスＳ（９月１８日、中京・芝２０００メートル、ハンデ戦）に向かう。とのこと。

ビルゴ君。そろそろ才能開花させちゃいな〜🥴
— TN.LIVE (@TNlLive) 2021年8月25日

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2021-08-19

【　気になるカノジョの動向　】

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🔻武豊騎手を背に復活なるか　
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　今週は真夏のG１とも言える札幌記念が開催されますね。香港帰りのラヴズオンリーユーやグランプリホースのブラストワンピースらが参戦予定ですが、やはり最大のトピックは今年の桜花賞馬ソダシの復帰に他ならないでしょう。春のクラシックで主役を演じたソダシですが、初の古馬勢との対決にスポーツ紙も一面を割くなど早くも盛り上がりを見せています。しか〜し、私がいま最も気になるカノジョはソダシではなく他におります。そう何を隠そうアノ馬です！なので今回は復帰間近のアノ馬について焦点を当ててまいります。

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🔻武豊騎手を背に復活なるか　

　その気になるカノジョというのは、メイケイエールちゃんでございます✨　この春間違いなくいろんな意味での話題を提供し主役の1頭ともなりえた”暴走天使”です（私が勝手に呼んでます😑）　

　なぜそんなに気になるのか？　

　それはもう同馬の走りが破天荒すぎるため気になって仕方がないからでしょう。毎回スタートしてすぐ折り合いもへったくれもなく手をつけられない状態となり、口を割ったまま他馬にぶつかりそうな勢いで猛進。そのままゴール板まで駆け回ってしまい、結果的に勝ってしまうという離れワザをやってのけてくれます。

　この辺りは既に皆様よくご存知のことと思われますが、しかしその成績たるや6戦して4勝を上げ、そのうち重賞制覇が3回と同世代では頭ひとつ抜けた存在なのです。その中にはソダシにも僅差まで迫った阪神JFの4着も含まれているわけで、まともにさえ走れば…のジレンマを抱えながらも世代屈指の実力であることは疑う余地はありません。

　さて、気になる彼女の近況についてですが、桜花賞の暴走行為⁉︎に対してついにJRAが重い腰を上げ、ハミ受け不良と診断され平地調教再審査を下されました😵

f:id:Takeit:20210819193816j:plain — 再審査をパスしたものの本番の走りやいかに⁉︎

　その再審査については今週札幌で実施され、主戦の武豊騎手が手綱を取り見事に合格となりました👏　ただ審査はあくまで単走であり、これで素直に喜べないのが現状。実戦形式の他頭数ではなかったため、レースに行った時にまたいつものスイッチが入ってしまっては本末転倒です😟　

　メイケイエールの復帰戦は29日札幌のキーンランドC（GⅢ 芝1200）を予定しており、重賞4勝目を狙います。おそらくまたいつもの姿を想像してしまいますが…本来のポテンシャルを発揮できれば結果はついてくるものと思われます。おそらく今後はスプリンターズSを目標にローテが組まれるはずですが、生まれ変わった同馬の姿が見られるのか乞うご期待といった感じですね👍

　それでは良い週末を🤗

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関屋記念✨

▶️ ロータスランド
良馬場での成績【1-2-0-2】に対し、稍重-不良で【3-1-0-0】。典型的な道悪巧者。

距離短縮時の成績【1-2-0-0】
う〜む、侮れん🧐
— TN.LIVE (@TNlLive) 2021年8月15日

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2021-08-09

【　”ウマ娘”馬主始動！　】

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所有馬の鞍上は武豊騎手！　
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　ウマ娘プリティーダービーの大ヒットでお馴染みの株式会社サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏。先月開催されたセレクトセールで初参加ながら１８頭を落札、約２５億円の爆買いで話題をさらいました。その藤田氏の所有馬のデビューが近づいてきたので、ここでチェックしておきましょう。果たして”リアルウマ娘”実現となるか。活躍次第では今後の日本競馬を牽引する馬主としての真価も問わわれるかもしれません。

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所有馬の鞍上は武豊騎手！　

　先日スポーツ紙にてついに藤田オーナーの所有馬が、小倉にてデビューすることが発表されました！👏 　その初陣を切りそうなのがラヤス（牡2　栗東・森厩舎）です。今月21日の小倉ダ1700でスタンバイ。さらに翌日にも同じ森厩舎からデュガ（牡2）が小倉芝1200でデビュー予定とのことです。

　２頭について森調教師は「ラヤスは坂路で51秒台が出ているし、デュガも引っ張りきりで50秒台が出るほど」と初陣でも好気配のコメントを残しています。

　そして2頭の気になる鞍上は、やはり我らがレジェンド武豊騎手が手綱を握るとのことです🥳　これまで様々なオーナーから厚い信頼を寄せられてきた武豊騎手ですが、またひとりレジェンドを頼ろうと懇意するオーナーが現れたことはファンとしては嬉しい限りですね✨　

　さらに先述の2頭に加えて今月29日の札幌ではドーブネ（牡2 武幸四郎厩舎）もデビューを控えています。同馬は千葉サラブレッドセールで史上最高額4億7010万❗️で落札されたディープ産駒として世間の注目を集めた馬となります。

　そのドーブネがついにベールを脱ぐわけですが、まだ鞍上についての正式なアナウンスがされていないので気になるところでもあります。ただ、所属が弟の武幸四郎厩舎ですから当然武豊騎手の騎乗が既定路線と思っていいでしょう🤨

21日小倉ダ1700 ラヤス　（父アメリカンファラオ）
22日小倉芝1200 デュガ　（父プラクティカルジョーク）
29日札幌芝1800 ドーブネ　（父ディープインパクト）

爆発的人気のウマ娘。当然私もやって………ません！

　新米オーナーとしてついに初陣を飾る藤田氏ですが、自身の会社が手がける大ヒットゲーム『ウマ娘』の影響か、ついにリアルの競馬に本格参戦（雑誌で武豊騎手との対談がきっかけの噂が有力）。

【武豊×藤田晋特別対談】30年一流騎手と20年上場起業家が語り尽くした“勝負の神髄”とは？ | 「仕事が楽しければ人生も愉しい」|GOETHE 男性ライフスタイル誌

　ウマ娘との相乗効果で競馬界の活性化にもつながる影響力も持ち合わせるオーナーでもあり、武豊騎手とのコンビでどれだけの活躍馬が現れるのか今から楽しみで仕方ありません。もちろんその動向も当ブログで逐一報告していきたいと思っています。

それでは良い週末を🤗

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武豊騎手　× 藤田晋タッグ✨
ついに始動です❗️😆

“爆買い”藤田氏所有馬が初陣へ https://t.co/O0lQMUdoqE
— TN.LIVE (@TNlLive) 2021年8月5日